SECRET CHAMBER

ゆったりと寛げそうなこの空間には、Jazzie Jamの音楽以外の『好きな酒』や『趣味』などの本当にどうでもいい情報が保管されている。

Leave

▼FREE TIME


好きな酒(WHISKEY、BEER)やFormula 1、サッカーなど、気の向くままに何となくつぶやく…。

ウイスキーを呑み始めたきっかけは、村上春樹氏の小説。
ちなみに、最初に購入したウイスキーはCUTTY SARK。値段ではなく自分の味覚に合ったウイスキーを呑めば良い。


whisky
JACK DANIEL’S - OLD NO. 7
Tennessee whiskey
"IT'S NOT SCOTCH. IT'S NOT BOURBON. IT'S JACK."
若い頃は、軽いScotch whiskyばかりを呑んでいたが、最近それでは物足りない。ズッシリとしたJACKがあれば、それで良いのかもしれない。
呑み方は、オン・ザ・ロック一択。
つまみは、ナッツ系/生ハム/合鴨のパストラミ、その他では、トルティーヤチップスもOK。

whisky
JACK DANIEL’S - SINGLE BARREL SELECT
Tennessee whiskey
これに慣れてしまうと、OLD NO. 7が呑めなくなってしまうかもしれない…。スムースな味わいだが、重みが無くなった訳ではない。品の良い重みは、極力『特別な時』に味わいたい。たまに呑むには安いが、毎日呑むには高い。
呑み方は、オン・ザ・ロック一択。
つまみは、アーモンド/くるみ/カシューナッツあたりに抑えて、酒の味を堪能したい。

whisky
FOUR ROSES
Bourbon whiskey
FOUR ROSESの良いところは、『辛口』であること。
ちなみに「ロックのダブル」を注文する際に「ロックのエイト・ローゼス!」と言って注文したことはない。
呑み方は、オン・ザ・ロック、また、この価格帯であればハイボールでも勿体なくない。
つまみは、まあ、何でも合う気がするが、ナッツ系/生ハム/チーズ系、フライビーンズやジャイアントコーンもOK。

whisky
CUTTY SARK - STORM
Scotch Whisky [blended Whisky]
OLD NO. 7の所でも触れたが、通常のCUTTY SARKは、今呑むと物足りない。このSTORMであれば、20代に呑んだ『繊細』なCUTTY SARKを思い出す事ができる。
いずれ、STORMも物足りなくなってしまう時が来るかもしれない。今の内にCUTTY SARK味わっておきたい。
呑み方は、体調が良ければ、ストレートでも良いのかもしれない。肝臓の悪い方は、オン・ザ・ロックで!
つまみは、サラミ/合鴨のパストラミ、チョコを食べながら呑むのも有り。

「麦酒はツマミを選ばない…」そんなタイトルの曲があってもいいと思う。
海外の麦酒も有名どころしか呑んだ事がないが、日々よく呑む麦酒を紹介。


beer
Asahi - SUPER DRY
Japanese Beer
20歳の時に(と言っておく)、麦酒を呑むきっかけとなったのがSUPER DRYである。それ迄の麦酒は「おじさんが呑む品のないお酒」という印象であったが、SUPER DRYがすべてを変えてくれた。
どの季節にでも合う、汎用性の高い麦酒であり、夏はキンキンに冷やし、生ハム/チーズ&アーモンドカナッペ/枝豆をつまみに、冬はロールキャベツ/おでんをつまみにしても良い。

beer
The Premium Malts - Scented Ale
Japanese Beer
ここ最近、よく呑むのがプレモルの香るエールである。生まれてこの方、プレモルをプレミアムビールと認識しておらず、買い物の後スーパーのレシートを見て、SUPER DRYよりも金額が高い事で気づいた(笑う)。
自身の位置づけは『銀河高原ビールの廉価版』だが、けしてレベルの低い麦酒ということではない。
ちなみに『串カツの〇中』では、この麦酒が採用されており、脂っこい串カツを爽やかに中和してくれる。

beer
YEBISU
Japanese Beer
秋から春にかけて、よく呑む麦酒である。ヱビスについては、プレモルとは違い、最初からプレミアムビールと認識していた。ずっしりとした輪郭のある重みが『麦酒を呑んでる』事をスムースに認識させてくれる。
味の濃い食べ物との相性もばっちりなので、中華料理/シュラスコ/おでん/寿司など、守備範囲はかなり広いと思う。個人的には、よく煮込んだカツ皿をつまみにダラダラと呑むのが好きである。

beer
Corona Extra
Mexican Beer
まあ、CLUBで呑むイメージもあるかもしれないが、普通に呑んでも悪くない。かなりライトな麦酒なので、夏の熱い昼下がりや、気だるい熱帯夜などに、キンキンに冷やしたCorona Extraにレモンやライムを入れて呑むのが良い。
まだ試したことはないが、ピザ/タコス/ケバブをつまみに呑んだら、それだけで楽しくなりそうである。

初めてF1を見たのは、1990年、Ayrton Sennaがまだ、McLaren HONDAの車を駆っていた頃であった。
Sennaはもちろん、相方のBerger、ライバルのProst、Mansell、Alesiなど、個性あふれるドライバーが多かった。


f1
Gerhard Berger
[1959/08/27 - ]
Bergerは、『フェラーリを2度復活』や『悪戯好き』、『プレイボーイ』など逸話が多いドライバーの一人である。
ATS、Arrows、Benetton、McLaren、Ferrariと、様々なチームを転々し、それぞれのチームででアウトプットを出した(ATS、Arrows以外では、1レース以上の優勝がある)。
自身がリアルタイムで見ていたのは、McLaren時代からである。1stドライバーがSenna、2ndドライバーがBergerで、Bergerは多くのレースで、マシントラブルに苦しんでいた。
それでも、McLaren時代には、1991年のJapan GP(鈴鹿)、1992年のCanada GP、祖国Austria GPで優勝を挙げている。
一番印象に残っているのは、Benetton時代、1997年の第9戦 German GPの優勝である。このレースの前にBergerは父親を飛行機事故で亡くしていた為、German GPでのPole-to-winは、とても劇的であり、今でも心に残っているレースの一つである。


A&M
Niki Lauda
[1949/02/22 - 2019/05/20]
Coming soon :)

小学生の頃TVで見た『キャプテン翼』に影響されて始め、1994年のWorld Cup(開催はUSA)がピークであった気がする。
小学校ではキック力を武器にDFでのクリア要員、高校(部活外インディ・チーム)ではMFで前線に縦パスを送る要員であった。


SC"
Jean-Pierre Papin
[1963/11/05 - ]
Coming soon :)

A&M
Miroslav Klose
[1978/06/09 - ]
Coming soon :)

A&M
Thomas Jurgen Hasler
[1966/05/30 - ]
Coming soon :)

少し陰があり考えさせられるシリアスで、スタイリッシュな作品が好きだったりする。
それとは別に、高橋留美子氏の作品は偉大だと思う。


A&M
serial experiments lain
[1996]
Coming soon :)

A&M
COWBOY BEBOP
[1998]
Coming soon :)

A&M
Ergo Proxy
[2006]
Coming soon :)

A&M
めぞん一刻
[1980 - 1988]
ビッグコミックススピリッツワイド版10巻を新品で買って読んだのが始まり。
主人公の五代裕作の年齢を自身の年齢が追い越した時には、独身だった自身をよく呪ったものである。
非常によくできたラブコメディで、恐らく今読み返しても面白い作品であると思う。漫画は20代中盤までに全て売ってしまったので、機会があれば購入しなおしてもよいと考える。

A&M
銀河英雄伝説
[1988 - 2000]
Coming soon :)

登山後の酒が、とにかく美味い。


mountain
高尾山
京都八王子市
標高:599m
登頂:2018/09/22
自身の登山歴の始まりは、2018年の高尾山から始まる。ザックやら靴やらカッパやらライトやら何やらで初期投資は8万ぐらい抑えていたのだが(値段を見ないで買うと初期投資だけでも20万ぐらいになってしまう…)、後にハイドレーションシステムやら水筒やら登山用のメッシュアンダーウェアなど色々購入して行くうちに、幾ら使ったかわからない状態になっている。
高尾山はいわずと知れた観光地で、『ビギナーの扉を叩く』といった役割があると思う。帰りに立ち寄った『高尾山ビアマウント』では、様々な料理と多くの銘柄の麦酒が用意されており、なかなか良かった。

mountain
御岳山
東京都青梅市
標高:929m
登頂:2018/11/26
Coming soon :)

mountain
高尾山
京都八王子市
標高:599m
登頂:2019/01/05
Coming soon :)

mountain
鋸山
千葉県安房郡鋸南町/富津市
標高:330m
登頂:2019/03/23
Coming soon :)

mountain
大山
神奈川県伊勢原市/秦野市/厚木市
標高:1252m
登頂:2019/05/02
Coming soon :)

mountain
尾瀬
福島県/新潟県/群馬県
標高:1660m(尾瀬沼)
散歩:2019/06/22
Coming soon :)

mountain
金時山
神奈川県箱根山北西部
標高:1212m
登頂:2019/07/13
Coming soon :)

mountain
川苔山
東京都西多摩郡奥多摩町
標高:1363m
登頂:2019/08/10
Coming soon :)

mountain
景信山-小仏城山
東京都八王子市/神奈川県相模原市
標高:727m
登頂:2019/10/05

Coming soon :)

mountain
日向山
埼玉県横瀬町芦ケ久保
標高:663m
登頂:2019/11/30

Coming soon :)

Pastime
「とある企業に忍び込み、勝手にknowledgeを立ち上げ、それが採用され運用する」、そんな逸話もあるが…
自身は、物事をまとめたり、フローチャートを書き問題点を洗い出して改善したり、『ちゃんと業者に依頼した』風の業務Manualを作成したり、『評価の為に全く使えないToolを作成し、やった感を出す』とかではなくて、実際に現場にヒアリングし実際に使いやすいToolを作成し更なるUpdateし続ける…そういった事が、自身にとっては趣味の様なものである。


Website
このサイトはUnited Sweet Soulというインディ・レーベルの持ち物だが、自身で時間がある時に、1からタグ打ちで作成した手作り0円サイトである。その昔、3か月間潜り込んだWeb制作会社で『何を行い、どう収益化をするのか』を自主的に把握させてもらった事があるが、今思えば、そういう小さな事もあながち無駄ではなかったのかもしれない。

▼GAME CENTER JJ


数は少ないが、過去にハマったRPG(そこそこPRG好き)を浅く語る…

Emerald Dragon
開発:GLODIA
販売:GLODIA
[PC-8801mkII SR-(1989)], [X68000(1990)]


game
Emerald Dragonについては、最初に、NECのPC用の『PC-8801mkII SR以降』版をクリアし、その後、SHARPのゲームPC用の『X68000』版をプレイした。(恐らく、中1とかそのぐらいか...)
2つのバージョンを比較すると、キャラクターやグラフィックの構図、エンディングの曲アレンジ/音源は『PC-8801mkII SR以降』版が良かった。
Emerald Dragonは、当時、PC Game界の王者であった『Falcom』がリリースしているRPGにはない、ストーリー重視/ビジュアル多めのドラマチックな展開が、非常に新鮮で印象的であった。
game
『PC-8801mkII SR以降』版とは違い、『X68000』版のオープニングは、イラストレーター木村明広氏のイラストをスキャンした画像が、紙芝居のように展開される。
物語は、ある日、ドラゴン達が住む『ドラゴン小国』に、難破船が到着するところから始まる。難破船の唯一の生存者が、本作の主人公の1人であるタムリンである。タムリンは、もう1人の主人公である同じ年頃のドラゴン(アトルシャン)と、なんとなく一緒に育てられる事になる。12年後、タムリンは、人間が住む『イシュ・バーン』に戻る事を決断する。しかしながら、その頃の『イシュ・バーン』は、魔軍が幅を利かせおり、『王国エルバード』の軍との戦いが繰り広げられていた。それから3年後、色々あって事態は魔軍優勢となり、タムリンは、たまらずアトルシャンを呼び出し、打倒魔軍へと望む…大雑把には、そういう話である。
game
オープニングが終わり、ゲームをスタートさせると、見下ろし型のRPG画面が表示される。後に語る『ZAVAS』から、操作性が飛躍的に向上し、ストレスなくプレイ出来るようになった。
後に聞いた話だが、『X68000』版では、キャラクターデザインをしていた木村明広氏が、『X68000』版への移植中か移植前かに脱退したとの事…。キャラクターなどの画像が『PC-8801mkII SR以降』と違うのはその理由である。逆に、キャラクターデザイナーが離脱しても『X68000』版を完成させなくてはならなかった当時のスタッフに敬意を表したい。
なお、木村明広氏は、その後、ライトスタッフという会社で、ALSHARK [アルシャーク]というRPGの作成に関わっていたと思う。
game
フィールド画面では、仲間と相談する『相談コマンド』が実装されており、「次にどこに行けばいいのか分からない」などの詰まりを防いでくれる。
ゲームを進めていくと、様々な人物が仲間になり、また悲しい別れ(バギンヤマンカルシュワル…)など多々ありと、波瀾万丈な展開とドラマチックな音楽で、『お使い型RPG』の枠を超えて「次は何が起こるのだろうか?」と、物語に入り込んで行くのであった。
途中『ダードワの森』という、攻略法がないと抜け道が分からない森があり、そこで一週間程、迷い続ける事になったり… 魔王が住む『魔王殿』がやたら広かったり…と、様々な障害が主人公達に立ちはだかるが、何とか全て乗り越えて、最後のフェイズに進んで行くのであった。
game
大抵のRPGには、「ボスに対する真のラスボス」が存在する。DQ3で例えるならば「バラモスに対してのゾーマ」である。無論、Emerald Dragonも、その型に当てはまる。魔王ガルシアに対する真のボスティリダテス、更に変身し真のラスボスザンディーグである。
自身は、LVをMAXに、あるいはMAX付近まで上げる習性がある為、今回のEmerald Dragonでも、万全の状態で、危なげなくしっかりと勝つ事を前提に、真のラスボスに挑むのであった。
game
決戦の火蓋が切って落とされた。
戦闘シーンでは、アトルシャンのみ『自動/手動』の選択が可能で、その他の仲間はAIによる自動操作で進行する。
主人公の2人(タムリンアトルシャン)以外は、レベルの概念がなく、ストーリーの進行に合わせて強化されていく仕様の為、主人公2人のLVをMAXに上げても、その他の仲間は、ゲーム制作サイドの『調度良い強さ』で止まっている。
その為、攻略法としては、『アトルシャン以外のHPが減ったらしっかり回復にする』事と、食らうと200ダメージを被るザンディーグの吐き出す『ゲ○・レーザー』に気を付けるぐらいである。
game
戦闘が終わると、ディスク交換の指示が表示される。まあ、ZAVASの所でも語るのだが、この当時のPCのメディア媒体は、5インチのフロッピーディスクである。
通常であれば、この先の画像も『X68000』版を使用するべきなのだが、今回は、自身がBESTな構図だと考えている『PC-8801mkII SR以降』版の画像を掲載したいと思う。
兎にも角にも、真のラスボスザンディーグを倒し、『イシュ・バーン』に平和が戻り、それぞれの新しい冒険が始まるのであった。
その他の移植版を見た上で思うことだが、『X68000』版が『PC-8801mkII SR以降』版と同じ画像であったのならば、『X68000』版がBESTなEmerald Dragonであったのかもしれない。
game
はじめてEmerald Dragonをクリアした時は、「ああ、終わってしまった」と、物語の舞台である『イシュ・バーン』との決別を惜しみ、ある種の喪失感を感じたものである。
画像は、別売の『Music Disk』のもの。当時は、その存在を知らず、10数年前にYoutubeにUPされていた動画ではじめてその存在を知る事となった。
まあ、この令和に、『PC-8801mkII SR』と『PC-8801mkII SR以降』版Emerald Dragonを用意するのは、非常に困難だと思うが、すべてを調達できる方は、1度はクリアまで進めてみると、なかなかの感動と達成感を味わえるかもしれない。
PC88>PC98>X68K>TOWNS>PCE=SFC

ZAVAS [サバッシュ]
開発:GLODIA
販売:ポプコムソフト(小学館)
[PC-8801mkII SR-(1988)], [X68000(1989)]


game
ZAVASは、落語家の三遊亭 圓丈氏がシナリオを描いたという、異色のRPGである。
自身は、初めにNECのPC用の『PC-8801mkII SR以降』版をクリアし、その後、SHARPのゲームPC用の『X68000』版をプレイした。(恐らく、小6か中1ぐらいか...)
細かい話だが、『PC-8801mkII SR以降』版は当時自宅にあった『PC-8801mkII FR』で、『X68000』版は中学に上がる際に購入してもらった『X68000 ACE』で攻略した。
今回の画像は『X68000』版である。なお、X68000版のプログラマーであったホエー桑田氏のサイトにエミュが公開されている。
game
本作の主人公であるマーディの両親は、復活した魔王ダルグの軍勢によって命を奪われてしまう。
復讐を誓ったマーディは、カーラマン(戦士)、グレッシ(闘士)、ビリンチ(ランナー)、サージ(魔女)の4人の仲間と共に『アランパルチャ大陸』、『ドルゲスタン大陸』などの広大な世界を探索し、数々の人間ドラマ、出会いや別れを乗り越え、最終的には魔王ダルグを倒し、そして…という、大雑把には、そういう話である。
game
オープニングが終わり、ゲームをスタートさせると、見下ろし型のRPG画面が表示される。街の外にも人が徘徊しており、人と接触する事で会話が始まる。
会話の中には、重要な情報から意味の無い冗談まで、様々なパターンが混在するが、そこもRPGの醍醐味である。
とにかく、このゲームは、「これでもか!」というぐらいにマップが広いので、始める場合、かなりの時間を費やす事を肝に銘じて取り掛かっていただければ幸いである。
game
最初に訪れる町『ポージェントの町』には、カーラマンという戦士系の部族が身を隠している道場が存在する。ここでカーラマンを仲間として迎え入れる事も出来るが…
LVを50近くまであげる気があるのであれば、町の外にいる『ケッタイ』という男を仲間にするのも良い。なぜなら、『ケッタイ』は最終的に、道場内のカーラマンでは辿り着けない強さまで成長するからである。
game
このゲームは、ストーリーや人間ドラマが、なかなか良く出来ており大変面白いのだが、デメリットとして挙げる点は、とにかく戦闘が長い!
この戦闘によって挫折したプレイヤーは当時そこそこ存在していたのではないだろうか?
ZAVASは、フィールド上の戦闘については、全て逃げる事ができるのだが、洞窟や砦、塔などの建物内に出現するモンスターからは逃げる事ができない仕様である。
その為、洞窟などの建物の中でギリギリ勝てないような敵と遭遇すると、かなりの時間を要した結果、最終的に全滅といった状況も多々ある。
game
そんな過酷なモンスターとの数々の戦闘を潜り抜け、魔王ダルグも倒し、真のラスボスへとコマを進めるのだが…
真のラスボスが居る『神の国(天界)』の入口に入ると、ディスク交換の指示が表示される。
今では考えられないかもしれないが、当時の容量が多いPCゲームは、複数のフロッピーディスク(しかも5インチ)でゲームが構成されていた。
このZAVASは、SYSTEM DISK、DATA DISK A/B、USER DISKの計4枚のディスクを使用するゲームなので、所々、ディスクの交換を指示されるのであった。
game
そして、物語もクライマックス。真のラスボス神王オルムズトとの対面!
魔王ダルグは、この神王オルムズトの子供という事が発覚する。アサド政権よろしくの『親子で悪人でした』状況である。
主人公のマーディからも、「それが神というものか」、「こんな奴、たたっ切ってやろうぜっ!」などの名言も飛び出し、本当の最後の戦いが幕を開けるのであった。
game
いよいよ神王オルムズトとの戦いが開幕。
護衛のグリーンドラゴンはサクサク倒せるのだが、神王オルムズトはかなりの素早さを有している為、こちらの攻撃がなかなか当たらない。
仲間のサージ(魔女)の魔法『SLOW2』により、神王オルムズトの動きを鈍らせ、その後は、コツコツと打撃をヒットさせて行き、10分少々で、ようやく神様討伐を達成するのであった。
game
神王オルムズトを倒すと、感動的なエンディング・テーマが流れる。
このZAVASは、全般的に音楽が良く、長い戦闘でぐったりしたところを『マラメイヤ地方』や『ドルゲスタン大陸』などの綺麗で力強い音楽で、癒されていた気がする。
物語中盤で、マーディはサージと結婚するのだが、エンディングではその後の生活が描かれたり、その他の仲間達のその後の歩みが描かれている。
初期のDQシリーズの様に気軽に「また最初から始めるか!」という気にはならないが、時間がある方は、1度はクリアまで進めてみると、なかなかの感動と達成感を味わえるかもしれない。

Dragon Quest 3
開発:チュンソフト
販売:ENIX
[Family Computer(1988)]


game
まあ、説明は不要であろうDQ3。プレイしたのは確か小6で、色々あって発売日当日に手に入れる事が出来た。
周りの皆もDQ2の超難易度に疲弊し打ちのめされていたが、DQ3の期待値はかなり高かったと思う。実際にプレイしてみると、下馬評通り当時のFCゲームとしては最高のRPGであった。
自身の家は、FCの導入が非常に遅く、1987年に父親の友人がツインファミコンを購入し、不要になったFCを譲り受ける事になるまでは、『PC-8801mkII FR』でゲームを行う状況であった。Xanadu、Wizardry#1などの英語のメッセージしか出ないゲームよりは、簡単な画面の分かりやすいゲームに憧れを抱いていたので、DQ3はその頃の自身にかなりフィットしていたのだと思う。
game
今回は、数年前にエミュでプレイしたセーブデータを使用。自身は、LVをMAXに、あるいはMAX付近まで上げる習性がある為、DQ3でも、そこそこ万全の状態に仕上げていた。
他に、LV99の勇者/武道家/賢者/僧侶のパーティもあるのだが、少し違う構成の方が「営業的にインパクトがあるのではないか」という、社会に毒された浅はかな考えにより、今回の構成を決行させていただいた次第である。
game
パーティの構成は、会心の一撃狙いの武道家じゃむと、安定/堅実/無難/妥当の装備で何とかなる神聖魔法戦士しすなす、2回攻撃の賢者もっすの3人である。4人でない理由は、特にないのだが、最後の王様への謁見の際に『構図的にバランスが良い』点が挙げられるであろう。
RPGの肝であるレベル上げについては、『ルビスの塔』の最上階にて1人パーティで行うと効率的である。また、種集めは『ガルナの塔』、『テドンの村』など、一般的な種集めスポットで行うのが無難である。
なお、現在では、ネット上に多くの攻略サイトやYoutubeの攻略チャンネルがある為、これから始める人も無駄なアクションを行う事無く、スムーズにカンストし、クリアする事が出来るだろう。
game
『ゾーマ城』にサミットプッシュを試みる前の最後のベースキャンプである『リムルダールの町』。ここで最後の宿に泊まり、翌朝、如何なる天候に限らず頂上を目指すのであった(これを登山と仮定するのであれば…)
このメンバーだと、勇者がおらずトヘロス・レスの為、ここに来る前に『せいすい』を仕入れる事前準備が必要である。無駄な戦闘は極力減らす事で、無駄なストレスを軽減する事が出来る。
game
そして、最後の舞台である『ゾーマ城』にサミットプッシュ。(結果的には、地下に潜るのだが…)
この城は、DQ3から数百年後の舞台であるDQ1では、『竜王の城』としてリフォームされた内装を見る事が出来る。尚、竜王の城は、DQ1から100年後の物語であるDQ2でも存在し、建物内を自由に見学する事が可能である。
game
ゾーマと戦う前に、既にプロデューサーから3試合組まれている事に気づく。事前に情報が共有されていない事については、今後運用の改善が必要であるが、組まれている以上、戦うのみである。
初戦のキングヒドラは、1ターンで勝利。
防御力の高いバラモスブロスは、2ターンで何とか勝利。
三回戦目のバラモスゾンビは、何事もなく1ターンで勝利である。
前哨戦の3試合を終えて、特に目立ったダメージも無く、いよいよラスボスゾーマとの戦いへと進むのであった。
game
今回は、『ひかりのたま』を持ってくるのを忘れてきたので、そのまま普通に戦う。HPが1023あり、毎ターン自動にHPが100回復し、なお2回攻撃を仕掛けてくるゾーマは、非常に手ごわく、こちらのパーティがベホマラーを3回も使用する程の苦戦を強いられる。しかしながら、武道家の会心の一撃が3回発生した事もあり、5ターン要する事で何とか勝利する。
game
ラダトームの城に戻ると、しっかりとアウトプットを出したせいか、勇者不在にも拘らず、報酬である『勇者ロト』の称号を賜る。現代日本だと成果を出しても、所属チームか、直属の上司が評価され、個人の評価は後回しにされるものだが…
『祝!ゾーマ討伐祝賀会』が終わると、エンドクレジットに移行。クレジットに記載された、豪華な制作陣営…。
この後、物語は、DQ1、そしてDQ2へと続いて行くのであった。
DQ3の良いところは、ある程度自由度のあるパーティ編成や、脳を使う事なく気軽に冒険を行える部分だと感じる。DQ3は、クリアするまで左程時間はかからないので、コロナ禍の一時帰休などを利用してクリアまで進めてみると、なかなかの感動と達成感を味わえるかもしれない。

Final Fantasy 6
開発:スクウェア開発第1部
販売:スクウェア
[Super Family Computer(1994)]


game
FF6FF7FF8の時期のスクウェアは神がかっていた。あの映画がなければ、今でもエッジの利いたソフトを開発し、ガチガチにENIXと覇権を争っていたのかもしれない。
驚くべきは、このゲーム『外注』ではなく、『内部で開発』しているところである。
FF6は、今のFFシリーズに比べればシンプルなのかもしれないが、意外とやり込み要素が多く、当時高校生の頃は、このゲームのシステム(最終局面までレベルを上げてはいけない等)をよく理解せずにプレイしていた気がする。
話は脱線するが、ある程度音楽活動が一段落し時間が出来たら、『FF7 REMAKE』をゆっくりプレイしたいと考えている。
game
前提として、自身は、LVをMAXに、あるいはMAX付近まで上げる習性がある。今回は、数年前にエミュからコツコツとプレイし、27年の月日を超え、『ほぼほぼコンプリート』といっても過言ではない、100点満点中『99点』のデータを使用して進めて行きたいと思う。
ゴゴウーマロ以外のキャラクターは、HP、MPともに9999迄上げるのは、この手のやり込みでは通常である様である。
game
さらっとステータスを見ると、攻略サイト等でも『最強装備候補』に挙げられる様なアイテムが装備されている状況である。
FF6は、レベル上げを最低限に抑えた状態で、魔石を集め、レベルアップ時に魔石のステータスアップを利用してステータスをあげていく作業が必要になる。その部分で、今回のデータでは、『理論上の最低レベルよりも+1~+2』の状態でレベル上げの作業を始めた為、『99点』という表現を使用させていただいた。
game
勿論、『まほう』は、全てキャラクターに全ての種類を覚えさせている。
『アルテマ』を覚えるために必要な魔石『ラグナロック』と武器『ラグナロク』は、片方しか手に入れる事が出来ないが、『英雄の盾』を手に入れれば『アルテマ』を習得できる。その為、今回の攻略では、『英雄の盾』で『アルテマ』を習得させ、『ラグナロク』はコロシアムで『ライトブリンガー』に交換する方法を選択した。
なお、魔石『オーディン』は、レベルアップ時にステータスの『すばやさ』を+1上昇させる事が出来る為、魔石『ライディーン』に変更するのは、ゴゴウーマロ以外のキャラクターのレベリング作業が終了した後が良いであろう。
game
無論、ストラゴスの『おぼえわざ』もコンプリートしている。
実は2017年に、一度FF6のコンプリートを目指し、いい調子で最終局面まで進めていたのだが、その時は、瓦礫の塔に潜むまじんが使用する『フォースフィルド』のみを習得し忘れ、そのままセーブしてしまい、無念にもその時の挑戦は目標を達成する事が出来なかった。
game
マスコット的存在であるモグの『おどり』もコンプリートしている。
意外と『みずのハーモニー』の習得を忘れがちであるが、今回の攻略では、世界崩壊前に『コルツ山→リターナー本部→レテ川』の流れで習得する方法を採用した。
game
鬼門でもあるガウの『あばれる』も、かなり苦労をしたがコンプリートしている。
リスト内に隙間が空いているが、ネット上に溢れる攻略サイトを確認すると、「これでコンプリートされている」という事が確認できるであろう。
『あばれる』の習得方法は、『①全ての敵に遭遇し倒す』、『②獣ヶ原で全ての敵に飛び込む』の2つの作業を行う必要があり、①が達成出来ていないと、最初からやり直しになる場合もある…
game
まあ、色々端折り、兎にも角にもラスボスである宿敵ケフカとの戦いに、駒を進めるのであった。
ケフカは、最後の舞台である瓦礫の塔の最深部に、プログラマーによって大事に設置されている。
瓦礫の塔は、3パーティ(1パーティ4人迄)に分けて攻略してゆく必要があり、攻略サイトが無い時代は、攻略本は買わずに手探りで進めて行った記憶がある。
game
ケフカと戦う為には、通称『ラスボスタワー』をよじ登っていく(倒していく)必要がある。
『アルテマウェポン』+『かいでんのあかし(4回攻撃)』を装備したロックは攻撃を行い、その他のキャラクターは、ひたすら魔法『アルテマ』を唱えるという、必勝の体制でひたすら『ラスボスタワー』をよじ登っていくのであった。
game
『ラスボスタワー』の登頂に成功し頂上にたどり着くと、ケフカが堕天使風のいでたちで出番を待っていた。
ADに出番である事を告げられたケフカに対し、引き続き『アルテマウェポン』+『かいでんのあかし(4回攻撃)』を装備したロックは攻撃を行い、その他のキャラクターは、ひたすら魔法『アルテマ』を唱えるという「全てのダメージを9999で行こう!」的な面白味の無い安全堅実無難打倒な作戦で、ケフカはこれという見せ場もなく、ADから「袖から退場してください!」と言われて、肩を落とし力なく袖から退場して行くのであった。
game
この後のエンディングでは、瓦礫の塔の脱出劇と、脱出後の空を駆ける飛空艇をバックにエンドクレジットが流れるという、映画的な演出が非常に印象的である。
エンドクレジットでは、もはやレジェンドである坂口氏の名前も確認する事が出来る。
FF6を総括すると、一人一人にしっかりと物語が存在するキャラクター達が織り成す『丁寧なシナリオ』と、ゲームとして成り立っている『やりこみ要素』の2つの部分だと感じる。FF6は、ただ単にクリアするのであれば左程時間はかからないので、連休などを利用してクリアまで進めてみると、なかなかの感動と達成感を味わえるかもしれない。

▼MYSTERY GAME CONSOLES

テレビ台の下に、とても古そうなゲーム機が置いてある。
どうやら、電源は入るようである。
 

POWER ON